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俺マン2015 であげたあれこれ+α

マンガ

あけましておめでとうございます。

昨年は色々と有志のイベントに参加して、マンガ的に一番充実していた1年でした。本年もたくさんマンガのはなししていきたいですね。(ブログももう少し更新しよう…)

 

さて、本題。

Twitter上の有志のマンガ企画 #俺マン2015 に参加してきました。今回は俺マンの個人的まとめと、上げ忘れたものを少しコメントしていきます。Twitterではコメントが思いついた順で投稿したので、今回はざっくり雑な分類で並べています。

 

俺マンについては以下をご参照ください。

nelja.jp

 

目次

ベスト5 × 2 + 次点71作 + 追加分6作 = 計87作

 

 2015年ベスト5(新刊部門

MUJIN ―無尽―  2巻 (コミック(YKコミックス))

 上半期の記事でも色々と話していますが、まー、これの熱量を超えるマンガは早々出てこないですよね。

 

猫瞽女 ―ネコゴゼ―  2巻 (コミック(ヤングキングコミックス))

 これも上半期に話してます。少年画報社の赤い漫画。2巻のインターナショナル唱和がやべぇ!

 

バイナリ畑でつかまえて

 ITmediaで連載していたものがKindleで出版されてます。ITmediaといえば、山田胡瓜先生ってアフタ四季大賞作品とってらしたのは覚えてたんですが、ITmediaで記者されてたんですね。最近だと、Ponanzaの開発者の方と対談されてる記事もあって、そちらも面白かったので興味ある方は是非。

www.itmedia.co.jp

 

駄目な石

 「愛はな いいぞ」とか「このさみしさにはむくいてもらう」とか、好きな台詞も多いです。

 

片想いフィーバー(2)<完> (KC デザート)

 今年のニヤニヤ漫画枠筆頭。もともとガンガン作家だけに、既存の少女漫画と少し雰囲気が違う。少年漫画というか、かつてのステンシルあたりの雰囲気?

 

 2015年ベスト5(既刊/続刊部門

となりのロボット

 2014年出版の作品ですが、遅ればせながら1月くらいに読みました。たぶん、昨年一番影響を受けた作品で、昨年読んだSFは全てプラハを通して見ていた気がします。SF体験をより興味深いものにしてもらったと思います。

 

月曜日は2限から 5 (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)

 学年が上がって後輩キャラが出来きて、少しダレるかとも思いましたが、新キャラも上手く引っ張り回していて最高に楽しいです。

 

ラストゲーム 9 (花とゆめCOMICS)

 まー、ドラマCDはヤバかったですね。一時期、毎日聴いて脳がとろとろになってましたから。連載も佳境に入っていますし、真面目に今年辺りアニメ化の報が入ると思ってます。

 

ピンポン(1) (ビッグコミックス)

 ニコ生の某企画で漫画クロスレビューやったんですよ。それで対象作になったので、今回初めて読みました。まさかここまで強力な漫画だとは想像もしなかったです、はい。

 

ファイブスター物語 (13) (100%コミックス)

なんだかんだ言っても、好きなんですよ。完結することはなんてないでしょうけど、自分の命数が尽きるまで追いかけますとも。
 

 少年漫画

恋情デスペラード(1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

 

もののがたり 3 (ヤングジャンプコミックス)

 

盤上のポラリス(2) (月刊少年マガジンコミックス)

 

natalie.mu

 未単行本なので表紙画像代わりにナタリーの記事をペタリ。なんでかマグコミの方からはアマデウスコードのページが見れない…。一応、旧コミックブレイド公式サイトの方からなら読めます→コミックブレイド/アマデウスコード

 

ib ?インスタントバレット?(5)<ib ?インスタントバレット?> (電撃コミックスNEXT)

 ミラクルジャンプ新連載も始まってますし、そちらも期待してます。

 

桃源郷へようこそ!(4) (サンデーGXコミックス)

 

宵街オーバーロード 2 (サンデーGXコミックス)

幼馴染ラブコメ成分もあってヨダレが出るわい。

 

暗殺教室 16 (ジャンプコミックス)

僕のヒーローアカデミア 6 (ジャンプコミックス)

 ごめんな、CP視点でしか見れなくて…。

 

ワールドトリガー 12 (ジャンプコミックス)

進撃の巨人(18) (週刊少年マガジンコミックス)

 あ、全然関係ないですが、那須隊の隊服見て「シリウスの痕」を思い出しました。

 

SF/FT/すこしふしぎ

【電子版】紅殻のパンドラ(7)<紅殻のパンドラ> (角川コミックス・エース)

 ✕攻殻の ○紅殻の

 

百万畳ラビリンス(下) (ヤングキングコミックス)

 2015年を代表する漫画のひとつであることは間違いないっす。

 

放課後ミンコフスキー(4) (ヤングマガジンコミックス)

 

アトム ザ・ビギニング(2) (ヒーローズコミックス)

 

魔砲少女四号ちゃん (1) (カドカワコミックス・エース)

 

乱と灰色の世界 7巻 (ビームコミックス)

 

世界で一番悪い魔女 1 (花とゆめCOMICS)

 

Aventura(6) (シリウスKC)

 

魔女の森 1 (マッグガーデンコミックス Beat'sシリーズ)

comic.mag-garden.co.jp

 とつくにの少女はまだ単行本が出てないので作品HPをば。

 

ノワストアブックシェルフ

 

黄金の川岸―坂の上の魔法使い3 (H&C Comics  ihr HertZシリーズ 132)

 

一変世界 1 (BUNCH COMICS)

 こっちは非BLですので、坂の上の魔法使いがBLということで避けていた方も読んで欲しい。これが当たるなら、是非坂の上の魔法使いも。そんなにBL描写はきつくないですし。

 

楽園通信社綺談 ビブリオテーク・リヴ

リプライズ

 

いないときに来る列車

 

スクール・アーキテクト (1) (まんがタイムKRコミックス)

 

バベル式 神ガール 2 (BUNCH COMICS)

 部活棟の中のごちゃごちゃ具合とか、植芝理一先生のディスコミが好きな人は当たると思うんですよ。

 

預言者ピッピ (1)

 追加分。これも漫画クロスレビューで対象作になったので、昨年初めて読みました。

 地震予知のために作られたロボット、ピッピと、彼と一緒に成長してきた開発者の息子、タミオ。地震予知も成功し、全ては順調に進んでいたが、タミオの死という入力により、ピッピの中にが変わった。人類の行く末、全ての結末を予測してしまったピッピと、それにより確定した未来へと歩き出してしまった人類、そして物語の裏側で蠢く何か。

進んだ未来を描くSFであると同時に、得体の知れない何かが急に出てきそうな、そういう予想のつかない、突然足元がなくなってしまうような、そういう不安がつきまとう。その感覚がとても面白い。

 

 少女漫画

魔法自家発電 (フラワーコミックスアルファ)

 

町田くんの世界 2 (マーガレットコミックス)

 

着るプラチナー魔女のドレスー 1 (ボニータコミックス)

 

マリーマリーマリー 2 (マーガレットコミックス)

 

演劇部の魔女と騎士 (ひらり、コミックス)

 

こいいじ(2) (Kissコミックス)

2015年は志村貴子イヤーでしたね。

 

おはよう、いばら姫(2) (デザートコミックス)

 

トライボロジー 2 (マーガレットコミックス)

 

ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編- 15 (花とゆめCOMICS)

 

ブルー・サムシング (マーガレットコミックス)

 

清々と(4) (ヤングキングコミックス)

 追加分。雑誌で読んでいましたが、なんでか単行本は半年以上積んでいました。読むのがもったいなかったんですかね? 結局、今年の読み初めがこの漫画になりました。

ごきげんよう、が挨拶のお嬢様学校に通う少女たちと、先生方、家族や、友人、ないしょの恋人に、許嫁。友達と恋の相談をしたり、受験や進路に悩んだり、喧嘩をしたり、落ち込んで、仲直りをしたり。そんな日々が物語の終わりに、とても大切な思い出になる。そういう温かなお話。

 清ちゃんを巡ってなんだかソリの合わない九条さんと平泉さんの小突き合いと、ちょっとした歩み寄り。喧嘩してしまった九条さんに清ちゃんが差し出した手と、仲直りの「踊っていただけて?」厳しくてちょっと怖い後城先生が卒業式で見せた笑顔。卒業式の後、清ちゃんと本八幡先生が交わすやりとりと、「ごきげんよう!」

 どのシーンも、思い出とともに涙が溢れてきて止まりません。大切に、大切にしていきたい作品です。

 

 恋愛/ラブコメ/ニヤニヤ

塩田先生と雨井ちゃん

 

狼少年は今日も嘘を重ねる(1) (ファミ通クリアコミックス)

 

はらほろキーパーズ! (1) (カドカワコミックス・エース)

 

りぶねす(3) (週刊少年マガジンコミックス)

 

そこテストにでます!  (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)

 

少女素数 (5) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)

 

うそカノ 6 (花とゆめCOMICS)

追加分。LaLa付録のドラマCDでラストゲームとうそカノが併録だったので、それをきっかけに読みました。LaLa購読勢なのにまだ読んでなかったとか…。

嘘の彼女から始まった関係も、ちゃんと結ばれたはずなんですが…。横槍をいれてくるヒロインの親友(♂)や、お姉ちゃん大好き妹と、その妹が好きなイケメンちゃんがグルグル回って、いい感じのラブコメしてます。

6巻の表紙を見てもわかるように、妹ちゃんと妹ちゃんが好きな時田くんの組み合わせが破滅的な可愛さでして、最近はそれを糧に読んでいます。

 

青春のアフター(1) (アクションコミックス(月刊アクション))

 

屈折リーベ (ジェッツコミックス)

 追加分。昨年、西川魯介を読もう週間を実施したときに読んだ。といっても、ほかは蛙石鏡子くらいしか読めてないですが。

 メガネフェチを煮詰めたような変態と、メガネが似合う先輩のラブコメ。ちゃんとメガネを超えて好き同士になれたのでハッピー。で、それ以外のコメディ要素がことごとくツボでして。メガネ先輩に好きな変態を取られた腹いせに、下駄箱に爆発物、校庭に地雷を仕掛けたり、鉄球のガトリングガンで撃ってくる同級生(♀)とか、色々と変人揃いな先輩方と、最高に楽しかったです。

 

起きて最初にすることは (シトロンコミックス)

 

さよなら恋人、またきて友だち (オメガバース プロジェクト コミックス)

 昨年のBL作品で一番おもしろかった。単行本の冒頭にカラーページでオメガバースの解説が載ってて力の入れ具合が伺える。オメガーバスについては、ネットだとpixiv大百科が詳しいかも。

 

ドラマ/サスペンス/飯

いとめぐりの素描 (バーズコミックス スピカコレクション)

 

愛すべき娘たち (Jets comics)

 

鵼の絵師 1 (Nemuki+コミックス)

 

玲瓏館健在なりや1巻<玲瓏館> (ビームコミックス(ハルタ))

 あのころのフェローズの空気を構成していた1作であり、ほかのフェローズ掲載作すべてが玲瓏館の1エピソードだったのかな、と。

 

人魚王子 (ウィングス・コミックス)

 年末慌てて読んで慌てて俺マンにいれたの。

 

兄妹 少女探偵と幽霊警官の怪奇事件簿 4 (少年チャンピオン・コミックス)

 

ひとりごはん ポカポカお鍋♪ (コミック(ぐる漫 ペーパーバックスタイルグルメ漫画廉価コンビニコミックス))

 桑佳あさ先生の表紙はええのう。

 

部活/ホビー

ガールズ&パンツァー リボンの武者 1<ガールズ&パンツァー リボンの武者> (コミックフラッパー)

 ガルパンはいいぞ。

 

あまんちゅ! 9 (BLADE COMICS)

 

少年☆少女☆レアカード(2) (アクションコミックス(コミックハイ!))

 

天使とダイヤモンド (白泉社文庫)

追加分。那州雪絵作品は以前全て読み尽くした、つもりでしたが、天使とダイヤモンドは読んでなかったぽい。

 子供のころ体の弱く運動もできなかった少年、大沢開が、従兄弟で昔「都立の星」のエースと呼ばれた新任教師、加野圭吾を引っ張り回して、野球部すらなかった高校で甲子園を目指す。主人公の開くんがまーたいい感じに図太い那州雪絵キャラでして、上手い具合に周りの人間を丸め込む様が小気味いい。

漫画としては、偶然も重なりあと一歩のところまでいくものの、甲子園にはいけないまま終わります。彼らを取材していたTV番組も「こうして三園高校野球部の夏は終わりました」と閉めます。ですが、「勝手に終わらせないでよ」「これからやっと夏休みなんだからさ」「練習はじめるぞ」と続いていくのが、とても”らしい”気がします。

その後にも妄想の膨らむ、良い野球漫画だと思います。

 

球場ラヴァーズ ―私が野球に行く理由― (1) (ヤングキングコミックス)

 最終章「球場ラヴァーズ3-2 フルカウント」がまだ単行本出てないので、画像は最初の単行本で。YKアワーズの最新号にてシリーズ完結、しましたね。

 少年画報社のもうひとつの"赤い"漫画。連載始まった当初から雑誌で読んでいて、途中とびとびに読んでて、話の内容がわかってない部分も多いんですが、大晦日にアワーズで読んだ最終話は、よかった。5章に渡り続いた中で、カープファンの辛い話、重い話、嬉しさが伝わってくる話、いろんな物語がありました。それが、最終話にしっかり込められていて、次シーズンも続いていく。そういうところは素直に好きだと言っておきたい。

 

時代劇

PEACE MAKER鐵 9 (マッグガーデンコミックス Beat'sシリーズ)

 鉄…こんなに立派になって…。

 

どらくま 2 (BLADE COMICS)

 

口入屋兇次 1 (ヤングジャンプコミックス)

 

コメディ/4コマ

私に見えない恋心 (バンブーコミックス)

 

惰性67パーセント 1 (ヤングジャンプコミックス)

 まさかの紙魚丸先生がヤンジャンに登場って、なかなか良い時代じゃないですか。

 

チチチチ 1 (ヤングチャンピオン烈コミックス)

 

お尻触りたがる人なんなの

 個人的には「駄目な石」とセットのイメージ。

 

まとめ★グロッキーヘブン(1) (KCx)

 

まりあ17 (1) (まんがタイムコミックス)

 4コマ枠その1。

 

大正四葉セレナーデ 1 (バンブーコミックス 4コマセレクション)

 4コマ枠その2。

 

つまさきおとしと私 (KCx)

 たぶん僕の投稿は関係ないでしょうが、これを投稿した直後(30日深夜)に公式Twitterの投稿があってゾッとした。

 

 

 

 

 といったところで、まとめは以上です。これ面白そう、というものがあれば幸い。

 3日で2015年面白かった漫画を一気に振り返って、疲れはしたものの、作者ご本人にも反応していただけたりとか、やりごたえがありましたね。2016年もこの調子でマンガの話でわいのわいのできたらと思います。